糖尿病は食事の改善が再優先|糖の吸収を抑えましょう

二人の医師

血糖値を食べ物で管理する

医師

生活習慣と食事の見直しで、糖尿病は改善が見込めます。この病気の特徴である高血糖の状態は、食事でコントロールを必要があります。糖尿病用の食事の治療は、低カロリーでバランスの良い物になっています。最近はメニューも豊富になっていて、患者の楽しみが損なわれないようになっています。

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生活習慣病はやる気が大事

女性

糖尿病の進行を食い止めるには薬物療法、食事療法、運動療法が欠かせません。特に食事はカロリーや糖分の制限が必要です。食事内容と同時に食べ方も気をつけます。よく噛んでゆっくり食べるようにします。糖尿病は生活習慣病なので、症状を改善させるには本人の自覚が大事です。治そうという気持ちが改善につながるのです。

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栄養バランスを考える

女性

糖尿病の食事は、カロリーを抑えて、栄養バランスを考えて作る必要があり、手軽に食べられる宅配サービスが人気があります。食事を決まった時間に、1日3食きちんと食べるように工夫すると、急激な血糖値の上昇を防ぐことができます。

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楽しく食べよう

糖尿病の食事をバランスをとれたものにするには宅配弁当の利用がおすすめですよ。おすすめの宅食サービスが知りたいならこちら!

守りたいことは3つ

糖尿病とは、血糖値が常に高い状態にある病気です。この高血糖状態は食事によって改善できるといわれています。つまり、食事療法です。食事療法というと大変そうですが、次の3つのポイントを抑えるだけでも効果が期待できます。まず、1日3度の食事を規則正しく食べることです。カロリーを気にして食事を抜いたりすると空腹の時間が長く続きます。すると、栄養素の吸収がよくなり体脂肪がつきやすくなってしまいます。また、まとめ食いをしたりすると血糖値が急上昇して糖尿病に悪い影響をもたらします。次に、ゆっくりよく噛んで食べることです。食事を始めてから満腹中枢が刺激されるまで20分かかるといわれています。早食いですと満腹感を感じる前に食べ過ぎてしまい、肥満につながってしまいます。言うまでもなく、肥満は糖尿病の大敵です。最後は食べる順序に気をつけることです。野菜、メイン(たんぱく質)、主食に順に食べます。この順序は血糖値の急上昇を防いだり、食べすぎを予防するのに効果的です。また、炭水化物の摂取を抑えることが糖尿病によいともいわれていますので、量は控えめにします。

外食や飲酒を楽しむには

お酒を楽しみたいのなら、週に2・3日の休肝日を設けます。アルコールの種類は糖分ゼロの発泡酒やワイン、焼酎などがおすすめです。日本酒やカクテル、果汁を使った酎ハイは避けたほうがいいでしょう。おつまみは枝豆やチーズ、海草やきのこ料理などたんぱく質や食物繊維が豊富なものを選びましょう。外食は、高カロリーになりやすいファストフードや丼物はNGです。野菜たっぷりの中華や和食の定食などを選び、ご飯は小を選びます。定食でも揚げ物は厳禁です。フルーツやソフトドリンクの摂り過ぎにも注意が必要です。飲み会では、まず食物繊維の多いおつまみを食べてから、糖質の少ないアルコールを選びます。ビール中ビン1本=ご飯茶碗1杯です。締めのご飯や麺類は我慢しましょう。

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